Q2

ご結婚されていて、家も購入していると伺いました。なぜそのような安定した状態で、B.K.Jへの転職を考えたのですか？

収入面も生活面も安定していましたが、ドライバーとして5年間勤めて、自分1人が稼げる給与の限界を知りました。それと同時に、30年後ドライバーとして同じ額を稼いでいるイメージが湧かなかったことも転職を考えたきっかけです。営業職は初めてでしたが、前職時代の収入や生活で天狗になっていた自分がいて「まあ、できるでしょ」くらいの軽い気持ちでB.K.Jに応募しました・・・（笑）。 案の定、入社後はかなり厳しい思いしましたね・・・（笑）。

Q3

入社後、どのような面で苦労しましたか？また、前職と比較して生活面や給与面に変化はありましたか？

夜業界ということもあり、前職と比べて生活リズムが変化した部分に初めは苦労しました。また、建設業やドライバー職は肉体的な厳しさがありましたが、B.K.Jはそれに加えて精神面の厳しさを感じました。今はしっかり整備されていますが、私の入社当時は面談での喫茶店代などは全て自己負担だったので出費も多く出ましたね。自分の数字を作って給与が上がるまでは、貯金を切り崩して耐え忍んでいた時期もありました（笑）。

Q4

仕事をする上でのモチベーションはどこにありますか？

正直、モチベーションは関係ないです。自分の理想のため、欲のためには「やるしかない」です。ちなみにこのマインドは、B.K.Jの社長から擦り込まれてものなんですけどね（笑）。でも本当にその通りだなと思っていて・・・。今、社長の元で働いていて、0→1を作った姿や案件数の多さ、粗利益の数字など目の当たりにしているので、自分も負けてられないなって思うんです。そのような実態を見ていると、モチベーションなんて言っていられないですよ。早く社長を越すために、とにかく「やるしかない」と思っています。